自論
日本語ラップはいつまで不良の音楽と言われ続けるのか
最近このモヤモヤが加速する
ステレオタイプの印象だと怖いギャングスタな人が汚い言葉で韻を踏んだ曲を描いたり
DQNが円になりながらラップしたりなどDQNが聴いてたりヤンチャなイメージや
火曜深夜に汚い言葉で相手を罵ったりする番組がやってるってイメージだろう
もうフリースタイルダンジョンは終わったけどね
DQNが2016年くらいからラップし始めるのは9割フリースタイルダンジョンの影響なのじゃ
でも最近はR-指定(CreepyNuts)やPUNPEEのようなワルではないラッパーや東方アレンジをラップでやってる魂音泉やニコラップ ヒプノシスマイクは陰の者でも聴ける日本語ラップが増えてきてる
この感じ何かで見たぞ........
カンのいい人ならわかるだろう
当時不良の音楽と言われていた「ロック」だ
ローリングストーンズなどの不良イメージの固定概念という粉々に壁をぶち壊したのがザ・ビートルズだと思う
要するに彼が何を言いたいのかと言うと(ホコサキさん)
日本語ラップはDQNが聴くものという偏見をぶち壊してくれたのがヒプマイやR-指定やPUNPEE、ニコラップや同人ラップだと思っている
どうせこんなブログは誰も見ないので適当な事ばっか言ってる私はフェイク野郎
とりあえず好きな曲数曲置いてお開きにします
コアな人からしたら薄い選曲だと思われるけど気にしない終わり
P.S. この中のどれかを聴いて気に入ったのを教えて、シンプルに気になる。